純正HIDが切れた・暗いなどの故障トラブル対処

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純正は暗い!コスパも良し【fcl.】純正HIDパワーアップキットに交換

こんにちはKAZUです。
近年LEDがメインとなり、現行の車はヘッドライトがLEDになっていますね。
少し前までの車はHID(ディスチャージランプ)システムを採用していました。
私の20ヴェルファイア後期も、ヘッドライトはHIDシステムです。
やはりLEDの車に乗った後などに、HIDは暗いなと感じたことがあります。
以前は、純正のバーナーを交換して「少し明るくなった気がする」程度でした。
しかし、今はいい物があります、純正だからと諦める必要はありません。
fcl.の純正HIDパワーアップキットです。
加工なしで、バラストとバーナーを交換するタイプなので間違いなくパワーアップします。



純正HID交換のメリット・デメリットは?


メリット
純正品はとても値段が高いのでコスパが最高
例えば純正のバラスト(変圧器)が片方壊れた場合、純正バラストを1つ購入する値段で
1台分のキットが買える。
fcl.製なら、1年間の長期保証が付いている。
単純なバーナーの交換ではないので、満足のいく明るさが手に入る。
ヘッドライト交換などやったことがある人にとっては、簡単取付。

デメリット
球交換程度しかできない人は、DIYは」無理です。
業者さんに交換をお願いしましょう。
左右明るさの違いなどは、fcl.製ならほぼありませんし
デメリットは交換作業位でしょう。

コスパが良いので、一般ユーザーから自動車屋さんまで使用できますね。

検証

写真だとわかりずらいのですが、実際は全然違いますよ。
まるで車が新しくなった感じがするくらい違いを感じられます。

実際に、それほど古くない車でヘッドライトの曇りもなく綺麗な状態なのに車検で光量不足と検査官に指摘されることがここ2・3年多いです。
「純正のバラスト・バーナーで車検が通らない?」そんなことが、最近起きています。
そんな時は、お客さんに説明してfcl.パワーキットをつけて車検に行ってますよ。

まとめ


fcl.は、安いだけでなくHIDやLEDなどを取り扱っている老舗で、製品も安定してるし安心して
取付販売できています。DIYでいじっている人なら知っているでしょう。
何でもかんでも純正が優れているわけではないと思います。
ヘッドライトは夜間・雨の日などに視界を確保してくれる重要な機関です。
安全確保のためにも、暗く感じているなら明るい視界を確保しましょう!



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