【五十嵐 カノアを目指す】サーフィン上達のコツはここにある!

趣味

こんにちはKAZUです。
五十嵐カノア選手・都築有夢路選手おめでとうございます。
かっこよかったですね!
大原選手・マヒナ選手お疲れ様でした。
あんなサーフィン出来たら、最高ですよね!
ちゃんとした基礎から学ぶと、サーフィンのレベルアップにつながります。
今回はサーフィン上達プログラムを紹介します。

小川直久のサーフィン上達プログラムでレベルアップできます。

サーフィンは海にいっぱい通って、波にたくさん乗って数をこなさないと上手くならないそう思っていませんか?確かに昔はそうだったかもしれません。でも今は違うんですよ。

HOWTO系のDVDや動画を見たり、サーフスケートでイメトレしたり陸にいてもできることはたくさんあります。

今はHOWTO系の雑誌やDVDなど沢山ありすぎて、逆にどれを選べばいいのかわからない状態かもしれません。

その中でも私が一番オススメするのは、プロサーファー小川直久のサーフィン上達プログラムです。

初心者から上級者まで誰が見ても納得できる内容です。

特に初心者の人は、このプログラムで学んだ方と独学で練習している方で1年後には大きな差がつくでしょう。その後のレベルアップについても基礎がしっかりできていると成長も早いので、そのまま自然とレベルアップできるんです。

無我夢中で海に通ってがむしゃらに練習するのも、全然ありだと思います。私はそうでした。でも1週間に1度しかいけない人がほとんどですよね。

初めて海に行った時は、一緒に行った友人が手取り足とり教えてくれるんですが、次回からは結局自分で経験を積んで行くしかないんですよね。テイクオフのタイミングやパドルの仕方など自分で覚えて行くしかないんです。初歩的なことほど教えずらいんです。上手な人に聞いても「数乗って感覚で覚えるしかない」って言われます。

がむしゃらに練習するのもいいですが、間違った方法で覚えてそれがクセになって初心者から抜け出せずにいる人がたくさんいます。それでも海が好きでサーフィンを続けていればいいですが、難しくて私には無理って辞めちゃうのはとってももったいないです。初心者の壁はどんなうまいサーファーでも誰もがみんな通る道なので、諦めずに頑張りましょう。

それでも中には、「海の雰囲気が好きだから別に上手くなれなくてもいいんだ」っていう方もいるでしょう。その気持ちわかります、でもいまよりもレベルアップできると、さらにサーフィンが楽しくなりますよ。

今は、ほとんどの車でDVDが見れますよね。海に行くときに見ながら行って今日は「この練習をしよう」ってその日の課題を作ってサーフィンをするのが理想ですね。課題を作ってサーフィンをすると、本当に成長も早いですよ。

次の悩みのうち、いくつかは当てはまるのでなないでしょうか。

上手く波に乗れない

パドリングが遅い                             

ドルフィンスルーが上手くできない                           

テイクオフのタイミングがつかめない

ボードの上でバランスが取れない

いい波が来ても、ビーチブレイクの場所がどうも違ってしまう

カットバックが苦手だ

パドルの腕がすぐに疲れてしまう

せっかく波に乗れてもまっすぐにしか進めない

横に走れない

小川直久プロが解決してくれます。

しかもこれからのレベルアップにも必ずやくにたちますよ。

小川直久のサーフィン上達プログラムを手に入れて、楽しいサーフィンライフをおくりましょう。

サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2

プロサーファー 小川 直久

プロサーファー。1991年プロテスト合格。1995年JPSAグランドチャンピオン。

1997年から世界最高峰のWCT出場をめざし世界各地を転戦。

2001年にはハワイパイプラインマスターズで日本人初の

10ポイントライディングを達成するなど、

日本のサーフィン界を牽引する第一人者である。

1972年5月21日生まれ/千葉県出身

スタンス:グーフィー

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  • 2001年、パイプラインマスターズで日本人初のパーフェクト10ポイントを記録。
  • 1995年JPSAグランドチャンピオン
  • 1996年、2000年、2001年ASPアジアチャンピオン
  • 2004年WCTトライアル優勝
  • 2009年度JPSAランキング17位


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